怒りは、時も美もお金も失う

暗い気持ちになるニュース、憤りを感じるニュースばかり目につく……

そんな気持ちになることって、よくありますよね。

怖い自然災害、怖い事故、怖い人災、犯罪に巻き込まれて罪もない人が辛い目にあう……

ネットのSNSが発達していなかった時代は、自分や友人、家族が直接被害にあったわけでもない、ニュースで見ただけの事件、事故は、

心の奥にトゲのように何が刺さるけれど、何をすることも出来ずに、そのまま時が流れていく……

そういうものでした。

けれど、今は、感じたこと、思ったことを即、言葉にして発信できる時代。

  • これはおかしい!
  • こんなのは卑怯!
  • これは不愉快!
そんな ※義憤 にかられて、思わずtwiter、ブログなどに書き込んでしまうことってあると思うんです。

※Link→ぎ‐ふん【義憤】の意味
道義に外れたこと、不公正なことに対するいきどおり。「金権政治に義憤を覚える」

不公正なものに怒るのは、正しいこと。だから、同じ思いの人が、コメントをくれて、盛り上がる。

すると、また別の不公正なものを見つけて、義憤にかられる。また書き込んでコメントがついて、また書き込んで……。

気がつくと、とんでもなく長い時間を、

義憤=怒りの感情

に、支配されて、消費してしまうんです。

もちろん、不公正なものに怒りを覚えるのは、正しいことです。しかし、正しいからこそ、

「怒り」で「時間」と「感情」を消費する自分を、正当化してしまう。

時間と感情を消費する、それはつまり、怒りが娯楽化する危険性を孕んでいるということです。

正当な怒りであっても、
脾虚者にSNSで言葉のつぶてを投げつける、
その行為に娯楽性を感じているのではないか?

正しい怒りのせいで、あなたの精神や時間が、
どんどん毒されていく。

それが、本当に何かの為になるのか?
怒り続けるより他に、不公正を正す方法があるのではないか?

それとね、
人やモノや、大きな権力に腹をたてているときって、
実は、
自分自身の問題から目を逸していることが多いんです。

自分に向き合いたくないから、外に向かって腹をたてているのかもしれない。
そう思うことで、気づける一歩があるかもしれません。

 

あなたが、人生の「ヒロイン」なる方法がわかる。

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