GRIT〜やり抜く力〜を、実際に使っている人たちは、確かに成功していた

いま、話題の GRIT〜やり抜く力〜 を、読んでまして。「やり抜く力」で成功している、身近な友人たちで思い浮かべてみると……

とある共通点が有ることに気づきました。

成功している友人たちは、「やり抜く」以前の、「なぜやらなきゃいけないのか?」の段階で、

やり抜く理由に、、ポジティブな動機がくっついていた……!

って、普通に考えると当たり前なんだけどね(*´∀`*)

「誰でもどんな分野でも一流になれる、最強・最速のメソッド!」

というアオリ文句の印象よりも、中身は骨太な、GRIT〜やり抜く力〜 Link→amazon (cafeで表紙外して読んだ)

ペンシルバニア大学の心理学教授、アンジェラ。ダックワース著。研究者であり、母であり、妻でもある方が書いた本なので、学術的データを噛み砕いたものや、自分の娘さんたちのエピソードまで入っていて、読みやすい。

でね、この本を読みながら、思い出していたんです。

成功している友人たちは、必ず、

「目の前にある苦手なこと」を、「今の目標に必要だと思った」ら、

苦手とか、そういうのはとりあえず置いておいて、努力して克服している。

ということを。

マンガ家の友人たちは、紙とペンとカラーインクで今まで描いていたマンガを、マンガ業界が、「デジタル入稿」するのが普通になってしまったために、パソコン苦手……で、あっても試行錯誤して覚えて使いこなしている。

一芸を磨いて、お教室の先生として、「趣味ではなくきちんとしたビジネス展開」をしている友人たちは、

お教室運営には、「楽しそうなお教室写真が必須!」だから、自分で写真の加工を学び覚えていた。

友人たちは、みんな、パソコンが好きだったり、詳しかったりしていたわけじゃない。

苦手で、どっちかというと、人に任せてしまいたい類のことだったりする。でも、今の自分の仕事に必要だから、覚えた。

一昨年、起業をしはじめた女性たちを、フェイスブックとアメブロを通じてお見かけして。

その頃、流行っていた言葉で、「苦手なことは外注すればいいじゃない?」っていうのをよく見聞きして、訝しい思いをしていたんです。

「苦手なことを克服している暇があるなら、得意なことで稼げばいいじゃない?」っていう意味で使われていたんだけど、

その「苦手なこと」って、今のあなたのお仕事に必要な要素でもあるんじゃないの?

上の例えで言えば、

  • マンガ家が「デジタル入稿」するために、パソコンに詳しいスタッフを雇う。
  • お教室運営の友人が、「キレイなお写真を撮る」ために、カメラマンを雇う。

確かにもっともだし、パソコンも写真も、その道のプロに頼めば確実。

でも、「今回、たまたまその人が来れなくなっちやいました!」ってなったら、まったく仕事にならない!

レベルの、全依存状態で、自分の仕事を長く続けることは出来ない。(最初から大勢の人材を抱える大企業は別の話)

自分の手が届く範囲の仕事を、小規模にはじめた……いわゆる女性起業家が、

苦手だからという理由で、ろくにチャレンジもしないで外注ばかりしていたら、お金をいくら稼いでも足りない。

「苦手だから」で、逃げてばかりでいたら、何もはじまらない。

「苦手」だと思って、そこで逃げる人と、

「とはいっても、今の自分に必要だから」という一念で、克服する人の違いは、

自分で選んだ夢を、努力して叶えたことがあるか。

ほんとうに、これだけです。

自分の夢を叶えるためには、「苦手」なことを、多かれ少なかれ乗り越えなきゃいけない。乗り越えたから、夢が叶った。

この成功体験が、

いま「苦手」なことに直面していても、あのとき、克服出来たんだから。今回もまた、克服できる。という、実感を伴った感覚になる。

子供の頃、親に「おまえは、どうせ何もできない」と言われ続けていたとしても

その後の人生で、「自分で選んで、自分の夢を叶えた経験」が、

ほんとーにちっちゃいやつでもいいから、一個でもあれば、大丈夫なんだよ!

今度もまた、夢を叶えることができる!私は、そう思う。

作家・天職資産化プロデュース 有我咲英(ありがさきえ)

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